2018年7月イオン限定トミカが販売されました。
今回登場したのは「日産フェアレディZへリテージエディション仕様」
それでは早速、車両の詳細を見ていきましょう。
イオン限定トミカ 日産フェアレディZへリテージエディション仕様
2018年5月に販売を開始した、「フェアレディZヘリテージエディション」はフェアレディZの50週年記念モデルです。
黄色に黒のレーシングストライプが印象的なボディ
北米で愛された1977年の「280Z スペシャルデコレーションパッケージ(ZZZap)」。
当時の人気を博したレーシングストライプが現代のデザインとしてリメイクされ、「FAIRLADY Z Heritage edition」で、甦る。
出展:日産公式サイト
逆輸入的な感じですかね。
両サイド共に同じデザイン。「370Z」と「Z」のロゴが配されています。目視だと小さすぎて見えずらいロゴも写真で撮ると見えてきます。
給油口は右側にあるけど、塗装の厚みのせいか見えづらいですね。
グリルがきれいに再現されてます。
何かバランスおかしくないか?
えっ?気づきます!?
LEDハイパーデイライトでいいのかな?塗装で再現されていますが、向かって右側になくないか?
パッケージでは塗装されてる様だけど。。。
なんでだろう、こういうのって機械によるライン作業で塗られてると思うんだけど。それでも、塗られないことってあるの?
まさかの手作業ってことは無いよな?
う~ん、わからん。
Twitterで投稿しているみなさんのを見るとちゃんと塗装されてるんですよね。僕のだけ?激レアか!
みなさんのトミカには塗装ちゃんとされてますか?
アクションはサスペンションとドア開閉です。スケールは1/57。
特別仕様車のフェアレディZ Heritage editionですが、実車で販売されているボディカラーは4種類あります。
今回イオン限定トミカではイエローですが、全色販売してほしいと思ったのは僕だけでしょうか?並べて飾ったらさぞかしかっこいいでしょうにね。
発売日に買えなくて焦った
2018年7月のイオン限定「日産フェアレディZへリテージエディション仕様」は7月28日(土)の販売でした。
土曜日が仕事で事務所に缶詰状態だったので、どうしても、イオンに足を運ぶことができませんでした。
翌日の朝一番でイオンに向かったのですが、もう完売してるんじゃないかと不安でしたね。
なんとか在庫があったので、良かったですが、久しぶりの焦りを感じました。
で、お店で一つ発見がありましたよ。
今年からイオン限定トミカにはチューニングカーシリーズの表記がなくなっています。今回も表示はされていません。
ただ、お店に置いてあったトミカ納品用の外箱ダンボールにチューニングカーシリーズって書いてありました。
だから何?って感じかもしれませんが、チューニングカーシリーズってのはまだ生きてるんだよってことをお伝えしたくて。。。。
ひとりごとでした。
まとめ
イオン限定トミカ「第39弾 日産フェアレディZへリテージエディション仕様」を紹介させていただきました。
黄色いボディに黒のレーシングストライプが入ったスポーティな1台。
デイライトの塗装が一部なかったことが意味不明ですが、なんとなくお得感も味わえました。
今回、販売されたトミカすべてがそういう状態では無いようです。一部そうなのか?僕のだけそうなのか?気になるところ。
他の店舗とか探して在庫あったら2台目買ってみようかな。
なんて思う今日このごろです。