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正月飾りはいつからいつまで?意味を理解し子供の「なんで?」に答えよう!

もう今年も暮れますね。

いつもこの時期に思うのはあっという間だったなということ。特に年を重ねると1年のサイクルがどんどん早くなってくると感じます。

目まぐるしい12月はクリスマスが終わり、正月飾りの準備をしはじめてやっと落ち着いてくるのですが、昨年から子供に正月飾りについて「これなに?」「なんで飾るの?」「いつまで飾ってるの?」とか聞かれるようになりました。

「そういえば、いつから飾るものなんだろう?」

何気に飾っていたので、その理由や意味について深く理解していませんでした。今年、幼稚園の年中さんになった5歳の息子に確実に聞かれるであろう質問に親としてしっかりと答えられるように準備しておこうと思います。

 

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正月飾りはいつからいつまで飾るの?

正月飾りは12月26日から28日までに飾り、1月7日に外すのが一般的となっております。
ではその理由について見て行きましょう。

■松の内とは?

正月飾りをする期間のことを松の内と言い、12月13日から1月7日までが一般的です。ただこれは関東地方の期間で、関西では1月15日までを松の内とすることが多く、他にも地域によっては1月10日ということもあるようです。

そこで疑問です。

松の内は12月13日からとのことですが、そんなに早く正月飾りをしているの見たことありませんよね。ではなぜ年末間近まで見ることがないのはなぜでしょうか?いつから飾るのが正しいのでしょうか?

■いつから飾るの?

以前は松の内の始まり12月13日以降に仕度をして23日に飾るのがほとんどだったとか。ただ、これはかなり昔の話しでクリスマス文化が定着するとその後に飾るのがが一般的になったそうです。

全く異なる文化の飾り物が一緒に飾られてると違和感しかありませんもんね。ということで、正月飾りはクリスマスが終わってから飾られる様になったそうです。

ただ、飾る日取りには注意が必要です。29日と31日の2日間に関しては避けるようにしましょう。

理由は….

29日は(二重に苦しむ)が連想されます。
31日は一夜飾りといわれ、元日に神様を迎えるのに1日前では失礼、誠意が足りないと考えられます。

ということで正月飾りは12月26日から28日までに飾るのが良いとされているのです。

どうしても間に合わない場合は30日となりますが、29日と31日に挟まれていることからあまり良くない日取りと考えることもあるようです。

■いつまで飾るの?

正月飾りで代表的なのは門松、しめ飾り、鏡もちですね。その中でも門松やしめ飾りなどは松の内が過ぎる1月7日以降に外します。

松の内が終わる日は前述したとおり、地域で違いがあるので前もって確認しておくと良いでしょう。

鏡もちは1月11日の鏡開き(地域によってことなることもある)におしるこなどにして食べますよね。我が家では焼いて砂糖醤油で食べるのがパターンとなっていますけど。

鏡もちだけ他の正月飾りと外す期間がちがうのが特徴的ですね。

■どんど焼きで処分しよう。

さて、神様を迎え入れる為に準備した正月飾りの処分の仕方ですが、小正月の1月15日に行なわれる、どんど焼きに出しましょう。

どんど焼きとは正月飾りや書き初めなどを一箇所に持ち寄り燃やす、お正月の火祭りです。

地域の行事で行っている場合もありますが、初詣で神社に行くとどんど焼きの案内があるのを見ますよね。神事として行っているケースが多いと思いますので、7日以降に最寄りの神社に持って行くのが簡単だと思います。

どうしても、どんど焼きに出す都合が付かない場合は一般ごみのルールに従って処分すると良いでしょう。

 

正月飾りの由来や種類

正月飾りはその年の歳神様を迎えいれ、祀るために飾ります。歳神様は五穀豊穣の神として各家に1年の実りと幸せをもたらす為に山々から降りて来ると考えられています。

歳神様を迎えいれる為の正月飾りには門松・しめ縄・輪飾り・鏡餅・玉飾り・床飾り・座敷飾り・掛け軸・神棚飾り・羽子板・破魔矢などなど、多くの種類があります。

今回はその中でもよく見られる門松・しめ縄・鏡餅について詳しく見て行きたいと思います。

■門松

▲マンションでも置けそうなミニチュアタイプの門松

家の門の前に立てられる飾りで、歳神様を迎え入れるための目印みたいな意味合いがあります。主に松と竹で作られています。松は常用樹であることから不老長寿の象徴。竹はその成長速度の速さから生命力の象徴として用いられています。

 

■しめ縄

神様が宿る神聖な場所であることを示します。現世との結界となる意味合いがあり、年末年始に関わらず、神社などではよく見られます。家庭では神棚に飾るケースが多いでしょう。

 

▲玄関先でよく見られる玉飾りも人気

 

■鏡餅

歳神様へのお供え物です。昔の鏡が丸型であったことから形が似ているとの事で鏡餅と言われています。床の間に飾るのが良いとされていますが、現代の住宅では無いことが多いので、玄関から離れた奥まったところに供えると良いです。

 

最近 車のお飾りは見かけないが…

ところで…

私が小さい頃には車のフロントに正月飾りを付けて走っている車を良く見たのですが、最近はほとんど見かけなくなりました。

いったいなぜなのでしょう?

今回、正月飾りのことをテーマに上げて調査していてふと気になりました。するとこれにはバブル景気が関係していることが分かりました。

バブル景気以前、車と言えば一家にあっても一台というのが当たりまえで、車に対する価値観が今よりかなり高かった時代です。

家と同様、財産として大切にしていた車にも歳神様を迎え入れ、交通安全を祈願するという思いから広まったそうです。

それが、バブル景気に入った平成の初頭位から車は一家に一台から一人一台の時代へとシフトチェンジしていきました。

それによって正月飾りは家族で準備するというか各々の意向で付ける付けないを判断するようになります。

そうなると若者は正月飾り自体をダサいと感じることもあり付けない層が徐々に増えていって、現在ではほとんど見ることがなくなりました。

それでも、たまに見かけるとほっこりしますよね。これからまた、復活することはあるんでしょうかね。

 

まとめ

という事でまとめます。

Q.正月飾りはいつから飾るの?
A.12月26日~28日まで

Q.正月飾りはいつまで飾るの?
A.1月7日まで(地域によって違いあり)

正月飾りについて子供に聞かれたらこう答えましょう。

「なんで飾るの?」
家族みんなが健康で幸せに暮らせるように神様がきてくれるから、その準備なんだよ。

「これなに?」
門松:神様がお家に来るのに迷わないようにする目印なんだよ。

しめ縄:ここは神様が来るのにいい場所ですよと教えているんだよ。

鏡餅:神様が来たら食べてもらう為に置いているんだよ。

他にも色々な質問が飛び出そうですが、その都度、子供が納得できる答えで返しましょう。

 

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