エンテロウイルスd68の感染経路は?症状や予防方法。

暮らしの知恵

「エンテロウイルスd68」が
話題となっています。

これが原因で手足に麻痺を起こしたと
思われる患者が日本でも115の症例があったそうです。

未だに手足に麻痺がのこっている患者も
おり、そのほとんどは6歳までの子供と
いうから親たちは心配となっています。

感染経路や症状、予防方法について確認しておきましょう。

 

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エンテロウイルスd68の感染経路は?

エンテロウイルスd68は呼吸器症状を
起こす為、くしゃみや咳などの飛沫感染
や手や口が接することによる接触感染が
考えられます。

インフルエンザと同じですね。

そして、その感染はほとんどが子供です。
それらの感染したことが無く、免疫を
持っていないのが原因です。

特に注意が必要なのはエンテロウイルス
が流行する夏から秋にかけてです。

日本国内のピークはこれまでの統計で
9月ころと言われているので十分な注意
が必要になります。

冬に流行するインフルエンザの前に
厄介だなと感じますが、面倒臭がらずに
必ず対策をしましょう。

予防方法については最後に紹介します。

 

エンテロウイルスd68の症状

それでは、エンテロウイルスに感染
するとどんな症状になるのでしょうか?

【軽度】
発熱や鼻水、咳

【重度】
麻痺
喘息様発作
肺炎
気管支炎

 

発熱や鼻水など軽い症状の場合は単なる
夏風邪かなと軽くみてしまいがちですが
放置してしまうと大変です。

米国では2014年に大規模な感染が確認
され重症となる呼吸器症例が報告されて
います。

感染は1000人以上にひろがり、その多く
が子供で喘息をもっている子が大半だった
ということです。

喘息持ちの子は特に注意深く見てあげま
しょう。軽い風邪かなと思っても手足に
変調がある場合はすぐに病院へいくのが
得策です。

 

エンテロウイルスd68の予防方法

それではエンテロウイルスの予防方法です。

ここまで説明してきたように、感染は
インフルエンザ同様に飛沫感染や接触感染です。

外出先から戻ったら手洗いうがいを
念入りにおこなって対策するしか方法が
ありません。

インフルエンザとちがうところは
ワクチンがないということです。

前もって対策をねることができれば
いいのですが、現状では手洗いうがい
をこまめにすることやアルコール消毒も
有効と考えられます。

基本的なことですが、具合が悪そうな
人に近づかずに、人出が多いところに
行く場合はマスクをするのも効果的です。

夏場でマスクは少しつらいかもしれませ
んが、必要に応じてすぐにできるように
家族分を携帯しておきましょう。

かわいい我が子を守るためにも
十分い注意して乗り切りましょう。

ただ、その後はインフルエンザの対策
になるので、引き続き感染には敏感に
対応しましょう。

 

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