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幼児や赤ちゃんのインフルエンザ予防接種の時期と予防方法について

子供がいないときはそんなに気にならなかったインフルエンザですが、それでも毎年年末までには予防接種をうけていました。

そんななんとな~く受けてきたインフルエンザの予防接種ですが、子供ができると本当に心配で敏感になりますよね。毎年10月くらいになるとそわそわしてきます。

幼児や赤ちゃんがうける予防接種の時期は1回目は10月下旬頃を目処とし2回目を11月下旬頃まで終えていると良いとされております。

1月や2月のインフルエンザのピークの時期から考えると少し早い気がしますが、問題はないのでしょうか?

では、早速確認していきましょう。

 

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インフルエンザの流行はいつ?予防接種の時期は

予防接種はインフルエンザにかからないようにするために実施します。ということはインフルエンザの流行時期にワクチンの効果が発揮されるといいですよね。

予防接種を受ける時期はインフルエンザが流行する時期から逆算してその子供の年齢も考慮してうける必要があります。

ではインフルエンザはいつ流行するのでしょうか?

過去のデータをみると大体1月と2月です。地域によっても差がありますが、平均的にはそのあたりが流行のピークとなるでしょう。

そして、気になるのが予防接種をしてその効果がいつぐらいに発揮されるかです。人によって多少の違いはありますが、接種後約1ヶ月後がピークと言われており、そこから徐々に効果が弱くなっていきます。

  • インフルエンザ流行:1月・2月
  • ワクチンの効果:接種後1ヶ月がピーク

この2つを考慮すると….

予防接種の時期は流行する1月初旬には効果を得られるように11月末までが良いと考えられます。

ただ、一つ注意が…
子供の予防接種は2回が推奨されていることです。

 

子供は2回の接種が必要!間隔や時期は?

インフルエンザの予防接種は生後6ヶ月から13歳未満は2回必要となります。大人は1回でいいのですが、子供は2回です。

理由は1回では効果が半減するからと言われております。大人はインフルエンザなど様々な病気になってきているので免疫がありますが、子供にはそれがありません。

2回の接種でブースター効果が得られ、1回目の接種で効果が約60%でも2回目の接種でその効果を約90%までもっていくことができるのです。

幼児や赤ちゃんに限らず13歳未満は2回の予防接種を受けましょう。

そうなると2回目の接種から1ヶ月後が効果のピークと考えなければなりませんので、子供の1回目の接種時期は少し早めになりますね。

■1回目の予防接種の時期と2回目までの間隔

ワクチンの効果がピークとなる1ヶ月後を踏まえ、2回目の接種は大人と同じで11月下旬ころまでが良いでしょう。また、1回目と2回目の間隔は2~4週間あける必要があります。4週間くらい空けるのが理想ですが、そのへんは子供の体調を考慮して決めるといいと思います。その期間に熱をだしてしまうこともあるでしょうからね。

よって、幼児や赤ちゃんは10月末くらいまでには1回目の予防接種を受け、2回目は11月末くらいまでに終えておくのが妥当であると考えられます。

2回目の接種の際には大人も一緒に予防接種を受けるのが効率的ですね。

 

■6ヶ月に満たない赤ちゃんは大丈夫?

赤ちゃんがインフルエンザの予防接種をうけられるのは生後6ヶ月を過ぎてからです。

赤ちゃんは免疫力が弱いため生まれてから、様々な予防接種をうけることとなります。定められた期間内に受ける必要がある無料の定期予防接種と有料の任意接種です。

インフルエンザの予防接種は任意接種となっており、他の予防接種の時期を勘案して受ける事となります。生後6ヶ月以降がちょうどインフルエンザの時期と重なる場合は受けておくと安心ですね。

ただ、一歳未満の赤ちゃんにはインフルエンザの免疫をつけることが難しのが事実です。充分な効果が得られない可能性が高いことから任意接種となっているのです。

ますます、心配になってしまいますが、そこはあまり神経質にならなくても大丈夫です。赤ちゃんはインフルエンザにかかるケースはすごく少ないです。

それは、お母さんから免疫をもらっているからで、母乳から免疫や抗体を授かり、風邪などにかかりづらくなるのです。

また、妊婦の予防接種は全期間問題なく受けることができます。妊婦がインフルエンザにかかると重症化するので推奨されており、その予防接種の免疫はおなかの赤ちゃんにも有効となるそうです。

生まれてくる時期を考えて妊婦の間に予防接種を受けるといいですね。

 

※生後の予防接種にはB型肝炎・ロタウイルス・ヒブ・ 小児用肺炎球菌・四種混合・BCGが上げられます。6ヶ月以降にインフルエンザの予防接種が必要と判断した場合はこれらをその前に終えておくのがおすすめです。しっかりとスケジュールをたてましょう。

 

 

インフルエンザにかからない為の予防方法

インフルエンザは接触感染と飛沫感染が原因となり感染します。これを防ぐには人が多く集まるところに出かける際はマスクをすること。また、あたり前ですが手洗いやうがいを丁寧にすることです。

インフルエンザは湿度が低い冬場に活発となります。湿度が低いと空気が乾燥しウイルスが浮遊しやすくなるのです。よって、加湿器などを使って湿度を一定に保つといいでしょう。

特に子供の感染に敏感になりますが、実は我が家ではこれまで子供は大丈夫でもママとパパがかかってきました。

子供の行事がある度に人が集まる場所に行くことから貰ってきてしまうのです。子供はなぜか大丈夫。予防接種もしっかりと受けていたのに感染しました。

ここで確認しておきたいのは予防接種を受けたからといって、インフルエンザに感染しないわけでは無いということ。予防の効果を高めて重症化を防ぐ役割と考えた方がいいです。

私は病院でインフルエンザと診断された際、先生が「この状態ですんでいるのは予防接種を受けていたからだよ。」と重症化していないことを説明されました。

それでも、かなり辛かったですけどね。

パパ・ママのどちらかがインフルエンザになった時は、約1週間寝室に隔離して家庭内での感染を予防しました。ママが感染したときはまだ子供が赤ちゃんだったので、家族に面倒を見てもらったり、有給休暇を使わせてもらいました。

いざと言う時の為に家族や勤務先の協力を得られるよう、普段から関係を築いておくことがものすごく重要です。

 

 

 

まとめ

インフルエンザの流行のピークは例年1月から2月です。予防接種は受けた後、約1ヶ月で効果が最大限発揮されますので、逆算で11月末までには終えておきましょう。

子供は2回の接種が必要です。その間隔については2週間から4週間を目処にするので、10月下旬ころに1回目を計画しましょう。

赤ちゃんは6ヶ月をすぎると予防接種を受けることができますが、他の予防接種との兼ね合いを考えなくてはなりません。

母親が妊婦の時に予防接種を受けるとその恩恵が赤ちゃんにもあるので大きなメリットとなります。

インフルエンザの流行期になったら、手洗いうがいを徹底しましょう。お出掛けの際はマスクをするのが有効です。

万が一、ウィルスにかかってしまった場合はお願いできるところを頼りましょう。子供を第一に考え、家庭内での感染を未然に防ぐ体制作りをしておきましょう。

 

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